ニキビ跡の消し方〜シミ・凸凹・クレーター・色素沈着

ニキビ跡

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ニキビ跡が頬にぽつぽつ凸凹オレンジ肌の治し方

   

頬のニキビ跡を治す

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ニキビ跡が頬にぽつぽつと残ると目立ってとても辛いですよね。おでこと違って隠せないし、ファンデーションやコンシーラーで隠そうとしても厚塗り感が出て清潔感には欠けてしまいます。

赤み・凸凹・クレーターどの種類のニキビ跡が頬にできても「オレンジ」のようなぽつぽつ凸凹肌に見えて鏡を見るのも辛くなります。

頬は面積が広い場所でニキビ跡を治すのも大変なイメージを持っている人も多いかもしれません。しかし、頬にぽつぽつ残ったニキビ跡は毎日の自宅で行うスキンケアを正しく続けていくことで少しずつですが着実に改善していくことは可能ですよ。

ニキビ跡を消すために大切なことをこれから解説していきます。

ニキビ跡だらけの頬をカバー

ニキビ跡を消すために最も重要なことは「角質層のターンオーバー機能を蘇らせること」にあります。

ニキビによるダメージや乾燥肌・毛穴詰まりによって、古い角質を新しい皮膚細胞に生まれ変わらせるターンオーバー機能が正常な周期で働かなくなってしまうと、ダメージ肌や敏感肌が繰り返されるだけで一向にキレイな肌へと改善していってくれなくなります。

ターンオーバー機能は「お肌の生まれ変わり機能」と呼ばれる事もあり、ニキビ跡を治すためにカギとなる機能です。それを正常化する事で結果としてぽつぽつニキビ跡も改善させていく事がここでの狙いです。

 

ターンオーバーは正常な周期が28日と呼ばれているので、ニキビ跡を治すために結果を焦っては絶対にダメですよ。約1ヶ月ごとに少しずつ治していくしかない越えられない物理的な制約がある事を理解して、覚悟を決める代わりに少しずつ確実に治していきましょう。

ニキビ跡治療といえばレーザー治療やケミカルピーリング治療を思い浮かべる人も多いと思いますが、高額な高度治療も人工的に刺激を与えることで滞ったターンオーバーを早める事を目的としている事に変わりはありません。

でも、レーザー治療やケミカルピーリングでもその速度には限界があるため、結局ニキビ跡を治すには時間がかかる場合がほとんどです。ダウン期間を置いて何回も繰り返す事が多く、実は何ヶ月も時間がかかるのは当たり前なんですよ。

ニキビ跡を治すために魔法はないと知ることがニキビ跡を消すための最大の近道となります。

 

そして、

「ターンオーバー周期を整えてニキビ跡を治す」

この現実的な目標を達成するためには、毎日の化粧品を使ったスキンケアで実は十分なんです。

毛穴の角栓を解消する毛穴ケアと、角質層を潤いで満たす保湿ケアは毎日のスキンケアの役割そのものですよね。

 

しかしここで気合を入れすぎてもいけません。毛穴汚れを落とすためにしっかりと洗い込んだり、ぴしゃぴしゃになるくらい保湿ケアをしつこく行うのは角質層に刺激を与えて弱くしてしまい逆効果です。

ここがニキビ跡ケアが上手くいかない人が陥っている最大の落とし穴で、毎日のスキンケアが大事なのは事実ですが、洗いすぎ・保湿のやりすぎも実はダメなんです。

洗顔で洗いすぎれば保湿ではカバー出来ないほど乾燥を悪化させてしまうし、水分の与えすぎは角質層をふにゃふにゃにして、外気や紫外線、細菌から肌を守るバリア機能を破壊する原因にもなってしまいます。

ニキビ跡は肌にダメージが蓄積されている状態でもあるので、あくまで繊細なケアが必要になってくるんですね。頬は皮脂腺が少なく乾燥しやすい場所なのでなおさらです。

 

特に洗顔料選びに関しては、洗顔料選びの段階で刺激が強い洗顔料を選んでしまうとケア全体を無意味にしてしまう危険性すらあります。

洗浄力が強力な洗顔料で優しく洗うのはダメ。優しい洗顔料で優しく洗うことが頬のニキビ跡ケアの前提です。

乾燥肌用の大人ニキビ化粧品は、まさにニキビ跡ケアに求められる洗顔料の条件を満たしていて、しかも保湿ケアには強力な浸透技術が使われているためターンオーバーを復活させるためにも適切な化粧品が多くあります。

ニキビ跡には大人ニキビ用の化粧品でスキンケアを粘り強く行い、ターンオーバーを整えることを狙い、その結果として頬のぽつぽつニキビ跡を薄く目立たなくしていく方法が一番堅実ですよ。

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