ニキビ跡の消し方〜シミ・凸凹・クレーター・色素沈着

ニキビ跡

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赤いニキビ跡の原因と正体│シミや色素沈着とは違う!

      2017/01/14

赤いニキビ跡の正体

炎症性のニキビができてしまった時に対処が遅れると赤いニキビ跡が残ってしまうことがありますよね。潰したわけでもないのに跡が残ってしまうと本当にガッカリしますよね。

丁寧にケアしたつもりなのにまさか跡ができるなんて!って感じです。

 

赤いニキビ跡の正体はヘモグロビン(血)の色素です。ニキビ自体は治っているのに赤い色だけ残って、

「これなに、、、?」

と心配になりますよね。皮膚を触っても平らで凸凹してるわけじゃないとかえって焦ります。

 

シミの赤い感じみたいなイメージに近いかもしれませんが、シミの原因はメラニンなので赤みのニキビ跡とは実態は全然違います。

なぜ赤いニキビ跡が残ってしまうのかというと、アクネ菌が繁殖して炎症性の赤ニキビができお肌にダメージが加わると、それを修復するために毛細血管が作られ集結します。

するとそこだけ血の色が重なって濃くなって赤みが残ってしまうことがあるんですね。

 

あるいは皮膚の真皮の層が炎症を起こしたままになっている場合もあります。(皮膚の深くに炎症が残ってしまっているので厄介です。)

 

赤いニキビ跡は放置でも治るけど

そんな赤いニキビ跡に治し方はあるの?もしかしたらレーザー治療とか受けないと治らない?と不安に思っている方も多いと思います。でも赤いニキビ跡は放置しておいても少しずつキレイになっていき目立たなくなっていくことが一般的です。

一生このままなのかなと不安になる必要はありませんよ。

 

とはいえ、それはお肌の状態が適切に保たれていることが大前提です。ニキビを何度も繰り返してしまうような肌環境のままでは、皮膚組織も回復せずに赤みが残ってままとなってしまいかねません。

肌の組織を健康的な状態に保つことが出来れば、少しでも早いニキビ跡の改善にもつながるし、時間の経過だけに治療を任せるのはもったいないですよ!

 

お肌がしっかりと機能を果たせるように皮膚環境を整える方法については次回解説したいと思います。

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